kowさんは天ざる大好き

創作に絶望すると、世界が反転した日記

デムパー(*゜▽゜)ノ

郷里に返ってのんびりすっかなーと思って、のんびりしてきた。
kow@suhitoは、土の中から生まれたと思っているので、お盆なんて関係ないはずなんだが、親戚中ひっぱりまわされて、アルコール漬けで、なんも記憶になくなってしまった。
酒を飲んで、

これだー

っていうのがインスパイアされてたんだが、もう覚えていない。
コヒーレンスを解決する画期的なアイディアが浮かんだような気がするんだが…。
う〜む、思い出せん。


去人のバグつぶしをして、10分ぐらいやると、コードたちがわたしに語りかけてうるさくなったのでやめた(<びょ、病気なん?)
public とか final とかがいちばんやかましい。こっちだって真剣なんだら少し黙っていて欲しいのだ。
delete なんて、もう画面に現れる度に、わたしに
「死ね! 社会の害虫! 変態のキジルシ!」
といいやがる。あたしゃ、耳を塞いでもそんなこといいよるので、むきー! となって、なんだとこの野郎。殺し返してやる! 死ね、死ね、死んでしまえ! と夜中いっていたら、おかーちゃんが心配して、あんた誰と話しとんの、と可哀想な目で見られた。
うーむ、ちょっとハッスルしすぎたかしらん。


最近は typeof と alies が結託してあたしを陥れているような気がする。
あいつら、なにかよからぬことをたくらんでいるようで、いつもこいつらいつしばいたろかと考えている。どうやら、new の力をつかって、わたしの取り替え子を作ろうとしているらしいがそうはいかない。もしそんなことされても、あたしゃ、ぜったいにメモリリークとなって化けて出てやるのだ。kow@suhitoは土の中から生まれた例外的な生き物だからして、ガベージコレクタすらわたしの存在には気づかないのだ。


どうやら、そのあたりの喧噪はおさまってきて、最近はVS2005と仲良しだ。


VS2005:「卿、酔っているのか」
kow@suhito:「オレは素面だ」
VS2005:「酒にではない、己の夢にだ」
kow@suhito:「どうやらこれ以上、卿と話し合っても無駄なようだな」


という具合だ。
あしたは、京都議定書を締結してくるので、待っているといいのだ!(<なんのこと?