プログラマは小説家が、を打つ場所に苦心する程にコードに確信を込め
会社で飲み会。
あたしゃ、そういうのに上手くとけ込めないので、なるたけがんがっていこうと思っている。
そんなわけで、ハッスルして、
「24時間365日コンビニな社員でありたいです!!」
といってしまった。
プロジェクトリーダー:「おお」
…い、いや、ここ嗤うところ?
PM:「じゃあ、キミにあの機能もやってもらおうかな」
さて、もうこなったらやけだ。
本当に365日24時間コンビニな派遣社員になってやる!
よりによって、帰りの電車でPMと一緒になった。
「なんですか、あのコード! あきません! あれでは保守時間が構築工数を上回ります。いまから全改修すべきです!」
と、本当のことをいってしまった。
PMもざっくばらんで信頼できそうな人だから、つい私も暴露してしまった。
さすがにPMだからして、安易に決められないわけで慎重で、ちょっと考え込んだが、かなり前向きな姿勢であるようだ。
すとらっつぐらいにまともなフレームワークを作ったるがな!
yaneSDKのノウハウがこっちにはあるんや!(<ちょと畑違い
というわけで、今後、益々わたしは去人の時間を奪われていくのでした。
でも、いいだろうか、わたしは困難な仕事を放棄したことがある。
これはそのとき死んだわたしの弔い合戦だ。
逃げるのは許されないのだ。