作品紹介を作った(パターン言語)
作品紹介を作った。
今回はパターン言語風味だ。説明しなきゃ、ただゲームをやりたいだけの人はわからんのだ。
わからんですよね....(´ω`)
説明しろと言われると、困る。なぜなら、適当にデザインしたからだ。要件のない状態でクラス設計なんかできるかないな...。
しかし、この紹介のクラスダイアグラムは間違い探し的に遊べる。
レニー(かつて主人公の右腕であったプログラマー):「ああ…ローレベルでフォーマットされてるみたい。あたしがどんどん、あんた形式に書き換わって
いくのがわかるわ…。もっと、もっと書き換えて!!」
主人公:「ああ…書き換えてやる!(書き換えて、書き換えて、書き換えた。
ひとつのロストチェーンも許さない。全部のクラスタを埋め尽くしてやる。
俺の遺伝情報が書かれたファイルで…!!)(中略)レニーは最後の1バイトまで
俺のものだ…!」
『CANDY TOYS』
こんな感じに楽しめる人なら、このクラスダイアグラムも楽しんでもらえるはずだ。
まあ、当然の疑問として、作品紹介に使っているクラスダイアグラムには、
「serialVersionUIDは実装してる?」
ふむふむ、互換性のために、serialVersionUIDは必要です。きちっと書いてあるんだろうか? それよりJAVA?
まあ、これは上記の引用を楽しめる人ならば、腹を抱えて笑うところだ。まあ私ぐらい倦み疲れたプログラマは口許がほころぶ程度なんだが。
●謝辞