kow@suhitoはがんばらなかんのとちゃうの?
開発メンバーに苦労をかけているのだから、あたしもがんばらなあかん。
まあ、苦労をかけているなんていうと、メンバーは、
何もkow@suhitoのために苦労を負っているわけじゃない
とかなんかとか、頼もしいことをいってくれるとかいってくれないとか(<なにいってるかわからんよ
とにかく、kow@suhitoはそれだけの覚悟があるんかないな? ってことだ。覚悟なんて大仰な言葉は、生きるか死ぬかの時だけにして欲しいのだけれど、一文字一文字を血で綴っていく小説家がいる時代があったのだからして、想像されることの範疇だろう。
「出来事」としての去人たちであるけれども、去人たちは「出来事」とはまったく違う構成要素であることを認めておくが、これによってこれから去人たちを作っていくことに何らかの躊躇い感じる必要なないだろう。
オープンβについては、来月頭ぐらいにはなんとかなるように調整中だ。
なんや、まだ先なのねん...
今月中は、このサイトをこまめにチェックする必要はないでしょう。だた4月になったら、思い出して、リリースされてへんかな?とチェックしてほしい。
その後は、多分、週次でバッチを公開するという、kow@suhitoもがんばらなあかんことになるに決まっている。kow@suhitoもそれまでに会社の仕事をかたして、おかなあかん。kow@suhitoでない実在性の問題を解決しておくために、kow@suhitoでないほうのあたしががんばっておこう。
去人たちは、オープンβでバグだししようとしているのではない。そういうバグに対する危機管理の体制は、まがりなりともソフトウェアを作っている立場から「ありえない」。
バグのないソフトウェアはイデアにしかない、というのは真実なんだろうけど、既知のバグなんて、出さないんだからっ!
とか、いっとかないと、kow@suhitoもがんばらんだろうな...(<あんた「誰」なん?