2006-09-06 日記文学 去人たち旧ブログ 日記文学が認知されているのは日本でぐらいだそうだ。 まあ厳密には現代で日記文学と言われるものはないようだけれど。 日記文学の錯綜性していなければならない、というわけだ。 日記文学の構造自体を悪用(あざとい!)したりしながら、わたし自身内省しているところはあるのだけれど、今振り返って、「まあまあまあ、なんとか騙しきれるだろう」なんて思っちゃっうのだ。 うーん、なんでもかんでも考えずに寄せ集めてあとでてんやわんやというのも、錯綜性の一部ですなあ。(とかいって誤魔化してみる