去人たち開発ブログ

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パプリカ

煮詰まった。まあ、ええのやけどな。
もし、あなたがゲームを作ろうとしたら一日のうちに何もできなかったということに多く遭遇するだろう。
逆に言えばこうだ。もし何かが出来た一日は幸運である。
今このとき、同人ゲームだって時計を片手に思考することが求められる。そんなのは糞の紙屑だ。たぶん、ニーチェだって1%ぐらいは賛同してくれる。(だが、ここでニーチェを引き合いに出したことは誰一人として許容できない(笑)

パプリカについては完全版?ができたら見ようと思っていて見ていないのだけど、原作とは違うらしいので楽しみではある。
あたしにとって、アニメはなんらインスパイアされない媒体なのだ。あたしのようなエヴァンゲリオン世代にとってはなおさらなのことだ。はあ、コンスタントに受け取られるとたまらんのでいままさにここでこうやって弁明しておくけど、ある側面においてである。(やれやれ、こうして弁明したおかげですべてがおじゃんである)
完全版?はパプリカに敬意を表しているらしい。あたしは@liceにそのことをなじってやろうと思っていたが物別れの後だったのでなにも言えなかったが、それはそれでよしとしようじゃないか。
「パプリカ」は個人的に本当にやっかいで迷惑なテクストであった。
筒井クロニクルという著書を執筆するなら、真っ先にパプリカをやり玉にあげる。筒井だったらきちんと過たず、正確なノイズを余白に残したまま反論してくれるだろう。別にそんなことはどうでもいいのだ。そういう正確な反論と余白の論理は筒井の真骨頂である。別に町田康がそれをしたってかまわないぐらいだ。

たぶん、あたしは「敵」を読んだときからちょっとヘンになっている。それだって、きちんと過たず正確にヘンになったつもりだった。ああ、「部分」は「全体」より優れるっちゅうバカげた命題を誰かがコンスタンティブに言い出しそうでうんざりする。

簡単に言えば、あたしたちはメタメタ………………………の挑戦と展望を筒井から押しつけられたような気がしてるんだな....