呼応―めためたふ〜りえ変換的な！

だからさ、finally句でreturnするのはやめてくれっていてるわけ。あなたがファジーに実装した＜プログラミング言語ほげほげ＞のコンパイラが出力した機械語でかたるのは、いい加減やめようじゃないか。共通言語でインタプリティブに話そう！……とかいうのもいいけど。

実装依存結構！　だけど、あんたのやり方は文芸的プログラミングのフリをしながら、（嘻、その最文頭の一文字からから最文末の句点まで遍く鼻につく！　そのせいであんたが使う や　￥ｎ ￥ｔ ￥ｔ にすら腹が立つ！）その構造的欠陥（確かにこんなものは、いますぐにでもくたばってもらったほうがいいけど！）には見てみないふりをしている。「拒否」と「否認」でいったら「避妊！」だ。きっとあんたはいまのなんとかという法王何世とかが気にくわないんだろうけど、あたしにそういった逸脱にハナからケツまでのってくると思っていてそういった罠を仕掛けたのだとしたらかなり不愉快だ。

食い違っていてもいい、噛み合っていなくてもいい。だから、既存の構造を無責任に無目的に身勝手に誤用（あんたなら絶対に援用なんて言葉は使わないだろうから、気を遣って「誤用」と置き換えておくけど！）するやり方はやめてくれたまえ。ちゃんとあたしはあなたの声をきかないから、そのポリフォニーの不安でいっぱいの離散的なフーリエ変換の生理学考証を超えた間隙を損失圧縮で超えられない――