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去人たち開発ブログ

同人サークルK2Ceeが去人たち開発についての記事を掲載してきます!

同人ゲームを作るためにはモラリストである必要はない

ゲームを作りながら軽薄だろうかとか不謹慎なのかなと疑問に思うことがあった。もし、我々が分裂病患者としても現実の影は見えていたといってもいい。(現実から完璧に隔離された分裂病患者なんているわけがないけどね、ははは!)我々は「軽薄」だの「不謹慎」だのと道徳城の銃丸から様々な弾丸でしこたま狙撃され、穴だらけにされた。これだけ卑猥な穴だらけにされくたばっちまったのに、結局後悔なんてひとっつもしない。どちらかといえば「あーあ、つまんねーな」といって環状7号線の走行車線に大の字に寝そべらせるような退屈な出来事ではある。

いずれにせよ、あたしたちには通俗的に信じられ決められた形をもたない道徳というやつは口に合わなかったのだ。

対話せずに? 一方的に排除するのはいくないだろう。彼らには彼らの道徳があるのだ。

いやあ、まったくその通りである。あなた方の道徳には目を見張るものがある。あなた方は病的に我慢強い。まあまあ、話し合おうじゃないか。おいおい、仲良くいこうじゃないか。おそらく自分が幽霊かなんかだとでも思って居るんだろう、殴りつけられる肉体がないから、相手殴りつけることで受ける相手の痛みも知らない。セロトニンノルアドレナリン再取り込み阻害薬を朝昼晩と飲みながら、いかれたレコードみたいにまあまあ、話し合おうじゃないか、おいおい、仲良くいこうじゃないかと繰り返す。あなた方は病的に、いかれきったレコードみたいに我慢強い。

関係のない一つの話をしてみよう。あたしはいかれたフレーズを繰り返すいかれたレコードがあったら、古井戸の底から伝説のバットを手に入れ問題を解消するため分解してみることだろう。ただ精密ドライバーやレンチではないので、少々木っ端みじんに粉砕されることもあるかもしれない。だが、いずれにせよ結果は同じことで、問題は解消されるだろうことは知っている。

ところで、分裂病患者の語表象には興味深いものがある。あー、そういや、いかれたレコードも道徳家も語表象では同一に見えることがあるね。

(中略)

この手の話は極小、極大の話、世界の果てかあたしのどちらかで収束しようと試されることがある。どっちでもいい、どちらかに収束させなければならないなら、お好みで。どっちに収束しようと手を抜かなきゃうまくいくもんだ。収束させられるのだ。そこでは我々は調和級数ですら収束させられるのだ。調和級数は発散するだろうがとあたしたちの襟首を締め上げる連中がいるが、あたしたちも喜んで彼らに殴る蹴るの暴行を加えよう。いい加減、こちらにも腹に据えかねるところがある。まあまあ、話し合おうじゃないか、おいおい、仲良くいこうじゃないか、などと悠長に構えている場合ではない。