去人たちを作れなくなったうつ病プログラマーの地方生活日記

創作に絶望すると、世界が反転した日記

7月2日(木)

復職お試しの週四勤務のお休み。ついにエアコン業者がくる。朝一での来訪とのことで仕事と同じ時間におきる。リズムを崩さない良きイベントである。例によって朝はアラームとの格闘。なんとか起き上がる。身体の倦怠感も抜けてきた。いよいよ寛解かあ。朝の…

7月1日(水)

眠い、起きられない。スマホのアラームのスヌーズを繰り返す。覚醒する理由がない世界では睡魔の感覚を越えられない。世界に生きる理由などない、ただ棲んでいるだけ、だから死にたいとは思わないけど消えたいと思うのは正しい認識だと思う。生きるか死ぬか…

6月30日(火)

目覚めと同時に身体チェックをする。ロングライドの影響がでるなら二日後ぐらい、だが足に筋肉痛はない。眠気に覆われているが倦怠感はない。お酒も少ししか残っていない。今日は、朝一にタンブルウィードで乗馬。仕事前に乗馬なんて素敵やん、などど思って…

6月29日(月)

目覚ましのアラームがなる。途中なんどか覚醒した気もするがきっちり時間まで睡眠をとれた。スヌーズを連打する。軽く目をつぶる。次のアラームが鳴る前に起きる。オレはオレの意思をどうやっても試したい。オレが思っているように起き、眠りたい。アラーム…

6月28日(日)

今日は グランフォンドKOMORO が新型コロナウイルスで中止になった代替イベントが Zwift で開催される。予定があるからなのか、身体の重さはない。先日のお酒が少し残っている。酒量のコントロールができないのはあいかわらず。二日酔いになっていないだけま…

6月27日(土)

スヌーズにしからの自力での起床。復職後の初の土曜日。寝て過ごすのはあまりよくないと思い予定をいれた。タンブルウィードで馬の手入れの勉強だ。乗馬は乗る前と乗ったあとでお手入れがある。これからも継続的に乗馬をするのであれば、そこを学びましょう…

6月26日(金)

ずるをした次の日の朝は早い。罪悪感でちくちくするのがはっきりと分かる。あやはいない。スヌーズを一回だけで起きる。奇跡みたいだ。一日休む、金曜日なら今日も休んで、月曜日、六月は休んで、来月から、夏休みまでは休んでお盆明けに……一瞬考えてしまう…

6月25日(木)

目覚ましのアラームがなる二分前に目が覚める。アラームを止める。このまま二度寝すれば何もなかったようにできる。あやはいない。なにもやる気はしないが起き上がれる。 朝の儀式をすませるとベランダで椅子にすわってぼんやりする。何も考えない。でも余計…

6月24日(水)

アラームの二分前に覚醒する。良し、いつもの調子だ。眠気がとれない。身体は少しだけ重い。休職前に比べればすごくいい。まるでただの朝が弱い人間のようだ。希望がある。実際はないのだけど、でもないものが認識できている。この幻想がいまのこところ、個…

6月23日(火)

肌寒くてなんどか目覚める。薄いタオルケットにくるまって繭になる。それでも限界になって起き上がる。八時。身体は少しだけだるい。前日の酒量を抑えたのもあるかもしれない。自分の体内に蓄積されている勇気だけで身を起こせそうだ。歯を食いしばる。握り…

6月22日(月)

不登校になってから数ヶ月、久しぶりに学校に登校する。行く必要があるのかと少しだけ思うが、みんながいくものなのだからと考えてイヤイヤ登校する。席について授業がはじまる。そういえば今日の授業科目はなんだろう? 机の中にはいろいろなものがぎゅうぎ…

6月20日(土)

結局何時に寝たのか覚えていない。スマホのアラームのスヌーズを連打する。あやはなにもせずに、オレがただ起きられるにむずがっているのを面白がっている。 いい加減におきる。九時。朝のルーティンワークを強迫的に終わらせる。良いことだ。コーヒーをいれ…

6月19日(金)

涼しい朝。身体がすこし熱っぽい気がする。あやも少しぼんやりしているよう。復職に向けてだらだらしているわけにもいかない。朝のルーティンワークだけを希望に起き上がる。扉を開け放つ。曇り空。一昨日の深酒が内臓に負担をかけたようでやはり調子が悪い。…

6月18日(木)

前日の深酒がオレをダメにしている。アルコールが抜けてないようで酩酊感が残っている。めんどくさい。タンブルウィードでキモサベとの乗馬をする予約をしていた。絶対に遅れてはいけないし、キャンセルもしてはいけない。昔からオレの世界ではそうなってい…

6月17日(水)

八時にスマホの目覚ましがなる。スヌーズを連打する。昨日の夜、飲んだ酒が少し残っている。ラジオを付けて世界の同期から始める方法もある。あえて同期をせずに自意識に閉じこもって創作脳に仕立てる方法もある。同期をすれば外に出かけられる身体に仕上げ…

6月16日(火)

今日はタンブルウィードに行く日。どうしてもキモサベに会いたくて予約していた。行くからには生活リズムを強制するために十時に予約する。平日に予約など必要なさげだけど、予約することによって強制力が発生する。タンブルウィードのご夫妻にとってはたぶ…

6月15日(月)

男女がいる、グループでなにかレクリエーションをしている。リアル脱出ゲームのようなものかもしれないし、オリエンテーションのようなものかもしれない。オレはグループのなかでもなんとかうまくやっている。楽しいとすら思っている。だけどどんどん不安が…

6月14日(日)

予定がない日の目覚めは身体が重い。そういう日は日記も書きたくなくなる。三日、日記を書くのを止めたらアウトだろうなとは感じている。オレの個人的な日記を何故かいているのだろう。日記を書いているときにオレはなぜDeleteキーを押すのだろうか? オレの…

6月13日(土)

夜中も強風がずっと吹いていて何度か目が覚めた。前日は休肝日としたので頭は石ころ程度の重さ。身体は付箋みたいに布団に張り付いていたが、少し気合いをいれれば引きはがせる。起きしな風呂に入る。ストレッチをするが身体がガチガチ。風呂上がりに朝の儀…

6月12日(金)

六時にいちど目覚める。頭の中に流体金属が詰まっている。また熟睡感ゼロ。気を失うまで呑み続けた気がするが、二日酔いの症状はない。こき使った肝臓は死にかけている。お酒をこんなに早く分解できるわけがない。たぶん身体のどこかがぶっ壊れている。二度…

6月11日(木)

朝の体験が徐々に改善に向かっている気がする。あやの気配はするがまとわり疲れる前にふとんを脱出すれば自分の意思で活動ができる。要因は何だろう。お酒を飲むようになったというアンチパターンがあやの体力を奪い、代わりにオレの肉体が蝕まれているとい…

6月10日(水)

相変わらず睡眠の質が良くない。何度かの覚醒をへて、九時に布団から起き上がる。覚醒する度にあやが魔の手を伸ばして布団に引きづりこもうとする。オレの意思で布団を脱出するラストチャンス。「このまま寝ている」「起きる」の選択肢が表示されたあと、「…

6月9日(火)

無の月曜日が終わる。そして目覚め。いつものように身体がだるい。何か脳みそに刺激を与えたい。放送大学のユング心理学のなにがしかの講義を聴講する。ペルソナと自我とゼーレの話。俗に要約すると偉い政治家先生が夜は風俗で赤ちゃんプレイをしている、み…

6月7日(日)

身体は重いがなんでもない目覚め。前日や前々日とは違う目覚めであることを執拗に確認したくてぼんやりした頭で自己診断をする。億劫な程度に身体は重いが気合いで起き上がれない訳ではない。問題ない。外を見る。空は青く同じように灰色。同じように。昨日…

6月6日(土)

浅い眠り。頭の中身は流体金属で満たされている。毛布は少し重い。めくると鎖帷子よろしくじゃらじゃらと鳴る。できたらもう一眠りしたいがこのまま横になっていても気絶はできなさそう。 冷蔵庫にあったヨーグルトを食べてぼんやりする。何もしたくない。何…

6月5日(金)

五時覚醒、嗚呼、今日はダメな一日になりそうな予感。頑張って二度寝する。八時に身を起こす。脳みそが液体金属みたいにどろどろになって脳内でゆっくりとたゆたう。身体は流体多結晶合金のように流動的で重心がうまくとれない。身体を固定させると、安定し…

6月4日(木)

オレたちはいろいろな世界に住んでいる。オレ的現実世界やネット的現実世界。むかし、ネット的現実世界とテレビ的現実世界は明確に分離していたが最近では境界がほとんどなくなってきた。代表してネット的現実世界と呼ぶことにしている。ネット的現実世界の…

6月3日(水)

目覚めが一日の底。ここからどう上がっていくか。前日は二十時間睡眠という悪性うつの典型みたいな一日をすごした。お布団のネオジム磁石化とよんでいる凶悪な誘因力でもってオレを布団に縛り付ける。この時間が長く続くと今度はオレが磁化してしまい抜け出…

6月1日(月)

今日は復職日。復職日だ。でも違う。時計は九時。身体が動かない。なぜかと布団の中で問う。強烈な倦怠感。十分な睡眠時間をとったか? とった。眠気はあるか。あるが、起きられないほどではない。起きたらやる儀式はなにか。顔を洗い、歯を磨き、ひげを剃り…

5月31日(日)

布団の上で目覚めたことを後悔する。生きるのは基本的につらい。でもそれをみんなうまくやっている。朝の儀式を一通り行う。トイレの汚れが限界に達している。トイレの神様に祈りながら掃除をする。日本は本当に糞便に対して寛容である。文化がゆるやかに肛…