kowさんは天ざる大好き

創作に絶望すると、世界が反転した日記

何も作れないこと

交差しない地点での創作。

いまさならながら、これがこれほど激痛を伴うことだとは思いもよらなかった。

その地点であたしたちが行ってきたことは軽々しすぎたかもしれない。

けれどそれを妬むことはできるが、嘲笑うことはできない。

まったく、なにがどうなってしまったのか、あたしも皆目見当が付かない...