来年こそは本気出す
近年、この時期になると来年こそは本気出すと思う頻度が高くなってきたように思う。へんな心境の変化である。
こんなことに煩わされるうちに良いことを思いついた。いっそのこと、ケチなことはいわずにざっくりと12月を中止してしまえばいいのだ。
今年の12月は中止になりましたとしておけば、わずらわしいことの大半はなくなる。年忘れができなくなるのはちょっと心残りだが。
さて、今年のしめくくりのイベントはハーフマラソン。
光が丘のロードレース、苦痛極まりない楽しさ半減の周回コースをぐるんぐるん。これは苦行だ。
しかも、美味しいものに目がくらんで体重増加しているので、タイムは期待できないし。
らいねんこそは、ほんきだすぞお