毎日毎日、下らない日記を垂れ流すことの意義がどれほど大事かっていうことですが、個人的なことを垂れ流しても本当に大量の情報の中のビット列にしかすぎないよね。
今日の勉強
- 学校の図書購入費とか年間 900 万円とかのところもあってうらやましい
- 畳がある学校図書館ってうらやましい
- 専任の司書教諭という奇跡みたいな学校もあるらしい
- 学校など運用するオンライン百科事典、新聞検索は便利な上に今後の事業性も見込める?
- 学校図書の選定を児童がして学級生とみんなで本屋に買いにいくシステムがうらやましい
- 電子書籍と紙の書籍は両方大事
所有?
信頼感?
固定された情報?
即時性?
訂正能力?
質感、めくる、空間と情報?
デジタルしかしない世代の登場
- 多様な本をそろえる意義。社会の縮図的な。教科書的ではなく問題解決型指向。
まとめ
文章の練習は次のフェーズへ。日々書く癖がついたら、あとは思考速度の練習である。
思考速度と思考トルクのうち速度を重視したエクリチュールは可能なのか。
つまらないことを面白く書く能力はトルクを必要とするが、今のところは速度を重視すべきである。道交法に反しない中でラフに走ることもできる世の中である。
自動書記が暴走なら、とりあえず、珍走程度を目標に今後継続していこうと思います。