リソース資源の稼働割り当て

去人開発メンバーはとってもがんばっている。
わたしもいろいろやらなあかんことがたまっている。

今度のリリースできっぱり手を切りたいと思っていたけど、開発しているといろいろやりたくなってくるし、残稿整理も時間との戦いだ。
残稿のパターンをみていたわかるのだけど、
新規テキスト ドキュメント (68).txt
とかファイル名がついているのを見ると、「こいつ、何も考えてないんやないか」と思うことがある。しかも途中途中に欠番がある。
しかも、それぞれのドキュメントに加筆を加えた時期がまったくわからない。

どないしたらええねん...
力への意志みたいに、好き勝手に編集したらええの（涙

未解決のテクストは、余韻があるけど決して後味は良くない。
つかずはなれずの馴れ合いに辟易しているのはわかる。しかし、それを打開しようとするだけで何もしないのは、その動機自体を物語に反響させるほかない。だがそこには到達するずっと以前でそれらをすべて放逐するのは理解しがたい。